925【真作】狩野派の父子合作!狩野典信(栄川院)狩野惟信(養川院)掛軸/江戸幕府の奥絵師 木挽町狩野家

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報



◆落札後の流れについて◆

1)オーダーフォームへのご入力をお願いします

落札後お取引を開始するため、オーダーフォームへ送付先情報など必要事項の入力をお願いします。 商品の到着日時指定や、複数商品落札時の同梱希望、その他ご要望などございましたら、オーダーフォーム下部の「ご要望欄」へご記載下さい。
※オーダーフォーム入力後、入力受付のメールがご登録のメールアドレスに届きますのでご確認下さい。
※当店はオークションストアになりますので、取引ナビがございません。

2)支払方法を選択の上、以下の合計金額をお支払いください
※ストアオークションのため、別途消費税が掛かります。

◇[落札金額]+[消費税]+[送料]=[合計金額]◇

※振込の際の手数料は、お客様ご負担となります。

3)ご入金確認後、商品を発送致します
落札者様からのご入金を確認後、2営業日以内に商品を発送致します。 発送完了後、伝票番号を記載した発送完了メールをお送り致しますので、ご確認下さい。

4)落札者様の元に商品が届きます
*基本的に評価は致しません。



印刷ではありません 掛軸 紙本
本紙=縦101.3×横28.5cm/薄いヤケ 極小虫クイ
表具=縦168.5×横32cm/ヤケ シミ 小虫クイ


狩野典信
江戸中・後期の画家。木挽町狩野家六代。号は白玉斎、栄川院と称する。四代栄川古信の子で、兄五代受川玄信の嗣となる。画法を父に学び、幕府に仕えた。徳川家治の寵を受け、法印に叙せられる。寛政2年(1790)歿、61才。

狩野惟信
江戸後期の画家。木挽町狩野家七世。栄川院典信の長男。号は養川院、幼名は栄次郎、別号に玄止斎。画を父に学び、父の歿後その跡をついで幕府の奥絵師となり法印に叙せられる。文化5年(1808)歿、55才。

残り 1 10,000円

(250 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月17日〜指定可 (明日11:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥292,722 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから